《漫画》旦那の疑惑(笑)
こんばんは。
さちこ改め、柴田ゆき野です。
ひっそりと改名しました。
以前の記事はおいおい書き換えていこうと思いますので、広い心で見守っていただけると有り難いです。
今回の漫画は、新婚旅行中のひとコマ。
旦那様には訳あって、犬になっていただきました(笑)
どーゆーことかな(笑)
ちなみに私は飛んでません。
ぜっっっっったい飛びたくなかったので(笑)
私は着地点に先回りして、下から見守っていました(^^)
その写真がコレ。
(笑)
なんにせよ、無事に着地できてよかったよ。
旦那はというと、直後は「しばらく飛ばんでいい。」と言っていましたが、しばらくしたら「誰かが飛ぶなら付き合いで飛んでもいい。」と、謎の主張をしています(笑)
ちなみに!
スカイダイビングしている時の映像と写真がオプションでいただけました(^^)
ペアで飛ぶインストラクターさんが撮ってくれるんですね!
それ見たら、飛んでなくても飛んだ気分を味わえるため得した気分です。
それでは、改名後、第一弾の漫画をお届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)♡
今後もよろしくお願いします。
《旅行記》ハネムーン♡inグアム♡
こんにちは(*^^*)
生まれながらの不器用人間、さちこです。
更新停滞していた間、新婚旅行で初の海外に行ってまいりました!
行き先はグアム♡
移動時間が短いことと、リゾート気分を味わいたかったこと、そして旦那がスカイダイビングをしたいと言ったことから、グアムになりました。
初めての海外だったため、JTBさんのハネムーンパックを活用♩
準備期間は2ヶ月ほどでした。
ではでは、楽しかったこと&面白かったこと。
その①♡
全体的にザックリ(笑)
上の写真でハンバーガーとホットドッグ注文したんですが、サイドメニューが入れ替わっていました(笑)
そしてこの一回だけじゃなくて、別のレストランでもサイドメニュー入れ替わり事件発生(笑)
しかも、頼んだメニューと違うような…?
しかしバカンス気分の私たち(笑)
細かい所は気にしない♫
あと、マリンアクティビティでパラセイリングをしたんです。
海上に出るため、自分たちじゃ写真撮れないので、スタッフさんが撮ってくれてるのを後で買うつもりだったんです。
そしたら、
まさかの「SDカード失くした」事件発生!
*\(^o^)/*笑
楽しみにしてたのに(笑)
と、まぁこんな感じで、ちょいちょいザックリ感に振り回されることがありました。
日本ではあまりない事かもしれませんが、これも旅の思い出。
まぁいっか。の精神が大切ですね(笑)
次!
買い物楽しい♡
あとご飯も美味しかったです♡
厳選して買った、自分&友達用のおみやげ。
アイランドガールのネイルキューティクルオイルや
バーツビーズのリップ
限定品に弱いわたしらしく…
ルルルンの限定マスクもあります♡(*^^*)
買い物は主に、ABCストアで楽に済ませました。
あとは、Kマートやプレミアムアウトレットにも行きました。
Kマートはお土産買うのにもいいですね。
いろんなものがたくさん並んでて楽しかった(^^)
今回はブランド物とかは買わなかったのですが、そういうの買うにもアウトレットは良さそうでした。
自分は興味なかったので、こんなことして楽しんでいました(笑)
あと、やっぱり女子っぽいこともせなんかなって思って、パンケーキ(笑)
でもこれ旦那の(笑)
こんなに食べきれんよってことで、私はオムレツ頼んでシェアしました(*^^*)
ちなみにお店は
Egg’n Things
日本にもあるんですかね?
スイーツ疎いもんで、よく知らなくてごめんなさい。
パンケーキおいしかったです♡
1枚で十分でしたけど(笑)
そして3つ目♡
ほんと飽きない(*´-`)
青い空、青い海、形を変える白い雲。
朝から晩まで、どこを切り取っても絵になるんですね。
さわやかな朝の空。
エネルギッシュな夕陽。
センチメンタル100%(笑)の夕焼け。
空と海だけでも、ずいぶんと写真を撮ったと思います。
ついついシャッター切っちゃう魅力が満載でした(^^)
それ以外にも、
どこの路地にも植えてある、プルメリア。
南国リゾート感味わわせてくれます。
今回、JTB 窓口のお姉さんの勧めのままにアウトリガーに泊まりましたが、立地もよく景色も最高で大満足でした。
4泊5日のフリープランだったので、オプションや、セレクトプランをつけて5日間思いっきり楽しめました。
日本人の多い観光地なので、だいたい日本語通じるし、夜遅くまでホテル近くのショップも開いてるので、困るということがない。
現地の方々も、旅行客対応に慣れていらっしゃるので、楽しいし面白い。そして優しい。
グアムが海外旅行初心者向けと言われるのが、よーく分かった気がしました。
カップルも多かったですが、それと同じくらい小さい子ども連れのファミリーも多くて、やっぱり移動時間少なくて楽しめるからかな、と思いました。
日本からの移動時間もですが、島内での移動時間も短くて済むので、時間を有効活用できますもんね。(*^^*)
いやー。楽しかった♡♡♡
また機会があれば行ってみたいですし、パスポート作ったし、他の国にも行ってみたい気もします。
滞在中、体調を崩すこともなくよかったのですが、帰ったら花粉症の強烈なリバウンドに襲われ、半日死んでました。(笑)
これも良い経験(笑)(^^;
さーてと、写真の整理でもするか!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)
藤城清治展〜熊本城に想いをはせる〜
こんばんは(*^^*)
生まれながらの不器用人間、さちこです。
今回は、熊本県立美術館で開催されている
「藤城清治 光と影のメルヘン展」に行ってきた記録です。
藤城清治さん
大好きな作家さんです^ ^
歳を重ねてもなお、作品の芸術性をさらに高めていらっしゃる姿は尊敬の一言に尽きます。
この度、熊本で展覧会が開催されることになり、前売り券を買って楽しみにしており、やぁーっと行くことができました!
熊本県立美術館は、熊本城敷地内にあります。
今回は、家庭裁判所前のバス停で下車し、そこから熊本城に向かいました。
棒庵坂。
結構傾斜きつめですので、足腰が強くない方は、城彩苑からシャトルバスに乗るルートが良さげです。
坂を登ると、左手に加藤神社が見えます。
美術館は直進。
ちらほらブルーシートや規制線が見られます。
右手に目をやると…
崩れた石垣は、1つ1つ番号が振られ、整然と並べられ、再建のときを待っているかのようでした。
反対側はというと、みんなの憩いの場「二の丸広場」^ ^
木陰でくつろぐ家族づれなどのグループの姿は、震災以前となんら変わりません。
緑を楽しみながら歩いて行くと…
見えてきました(*^^*)♡
熊本県立美術館です。
それでは行ってきまーす(笑)
※中は撮影禁止なので、写真はここまで(笑)
展覧会のたびに思うのですが、その繊細さに圧倒されます。
おなじみの作品から最新作まで…見ごたえたっぷりでした。
いくつか涙が出そうになった作品があって、1つは、特攻のためなくなった旧友を思って作られたもの。
どんな思いで、作られたのだろう…と、もちろん想像できるものではないのですが…考えずにはいられませんでした。
グッズはクリアファイルを買いました♡
A4版とA5版(*^^*)
かなり厳選して1つずつに絞りました(笑)
ポストカードも欲しかったのですが、たくさんありすぎて、選び切れる気がしないため、はじめから諦めています(笑)
満足♡
ということで、加藤神社に立ち寄って帰ります^ ^
本日はお日柄もよく、結婚式も行われており、大変賑わっておりました(*^^*)
手水舎。
とても綺麗です(^^)
御本殿。
右側に、御守り等 の授与所。
かっこいい♡♡♡(*^^*)
芸術ですね。
この日は天気が良くて!
新緑の緑が日の光で輝いていました。
青空の映えること映えること。
熊本城周辺を歩くと、至る所で崩れたままの石垣を見ることができます。
地震の爪痕を感じずにはいられません。
しかし、少しずつですが復興も進んでいます。
この今の姿をしっかりと目に焼き付けておきたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)
《漫画》教員辞める時「もったいない。」って言われなかった?
こんばんは。
不登校経験者で元教員。
生まれながらの不器用人間、さちこです。
(*^^*)
さっそく漫画から *・゜゚・*:.。..。.:*
私は、教員生活8年間でピリオドを打ちました。
新卒で正規採用。
倍率が10倍近かったときの採用でした。
採用されたときの感覚は…
あまり覚えてないですが、
4月からの居場所があってよかった。
と、まず思いました。
採用されていなかったら、次の年受けたかと言われると…
答えは限りなく「NO」に近いかな(笑)
教員になって、たくさんの学びもありましたし、教員側の立場の難儀さみたいなものも感じることができたので、8年間が無駄だったとは思いません(*^^*)
ただ、やっぱり自分の気持ちに嘘をつき続けるのは無理でした!(笑)
学生時代から、ずっと心にあったこの思い。
教員の立場で、できることもありましたが、逆にできないことも多く…戸惑いを感じることもしばしば。
辞めることを決めてから、きっとたくさん「もったいない!」と言われるだろうなと、ある程度覚悟はしていました。
それで決心が鈍ることはない。
そう思えたのは、
と、いうことに気づいたからです。
やりたいことの方向性ははっきりしていました。
後は自分が動くだけ。
そう思ったら、周りからなんと言われようと受け止めようと思いました。
もっと言えば、周りは勝手に言わせておこう。と(笑)
教員辞める決断をして初めて、
私は、自分で自分の人生を歩く始めることができたように思います。
でもね(笑)
まぁ、それなりに言われはしましたが、思った以上に少なかった。
と、それよりも、応援してくれる人の多さに驚く結果に(笑)
あの不安はなんだったんだろう。ってくらい。前向きに捉えてくれる人が多くて、拍子抜けしたのも事実。
応援してくれる人がいる。
このありがたみを痛感しました(*^^*)
なので、もし周りの意見を気にして行動できない人には、こう伝えたいです。
もし、あなたが何か行動しようとするときに、やたらと口を挟んでくる人がいたら…
まぁ…
よっぽど暇なんかな、とか
私のこと好きなんかな、とか
うらやましがってんのかな、
くらいに思ってたら丁度いいんじゃないですか(笑)
自分の人生精一杯生きてたら
他人の人生や生き方にとやかく言ってる暇ないですもん。
そんな時間ないでしょう。
私も迷ったり、悩んだりしますが、結局は「自分がどうしたいのか。」で決めるようにしています。
まだまだ周りを気にするところが全くなくなったわけではありません。
考え方は日々修正中。^ ^
こうやって漫画や言葉にすることで、考え方を固めていっている最中です。
だから、これを読んでくれている人の中で、私と同じような方がいたら…
って言いたいです。\( ˆoˆ )/♡♡♡
最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)♡
《漫画》 初めての心療内科で先生に言われた言葉。
こんばんは。(*^^*)
不登校経験者で元教員。
生まれながらの不器用人間、さちこです。
今回は忘れもしない、心療内科デヴュー(笑)の時のお話。
教員をしていた頃、多忙さといろいろなトラブルが重なって、メンタルを病んだことがありました。
心療内科って、初めての場合かなり敷居が高いと思います。
行ったら『鬱』であることを認めてしまうようで、私もギリギリまで行きませんでした。
今思えば、ギリギリまで我慢してしまったことが『鬱』を引き起こしたとわかるんですが…その当時はどうもね。(笑)
正常な判断力がなくなってたと思えば仕方のないことです。
で、そんな私が初めての心療内科で先生から言われたこと。
そうなんです(笑)
自分でも、なんとなーく分かっていた生きづらさの要因、「真面目すぎる」ことをズバリ指摘してもらったのです。笑
で、私の感想。
真面目なのはいいことだけど、何事にも限度があるよね、ってことを改めて学びました。
なので、それからは不真面目に生きることを心がけています(笑)。
これが意外と難しい。
心療内科の先生は、鬱になるメカニズムとともに、鬱にならないためには考え方の枠組みを変えることを分かりやすく教えてくださいました。
診断つけて、薬処方して終わり!
っていう先生もいると聞くので、時間を取ってしっかり説明してくださる先生だったことが救いでした。
(薬も処方されず、でした。)
また、その際に先生から教わった、魔法の言葉(笑)が、
です。(*^^*)
できない自分。
苦手なことがある自分。
だらしない自分。
自分のマイナス面に×印をつけるのではなくて、そんな自分もまるっと許してあげること。
そして、自分の全てに「ありがとう」の気持ちを持つことを教えてもらいました。(*^^*)
鬱から抜け出せていないときは、うっかりマイナス志向になって、自分にダメ出しばかりしていましたが、そんな時は魔法の言葉を思い出して、口に出したり、心で唱えたりしました。
自分で自分を受け入れられるようになると、自然に前に歩き出すことができるようになっていました。
肩の力を抜いて生きることを、教えてもらったような感じです。
結局、私が心療内科に行ったのは、その一回きりです。
その点に限り言うと、私は「真面目な患者」では、なかったのかもしれません。(^^;笑
ただ、やっぱり真面目に、先生から言われた言葉を思い出し、自分の考え方の枠組みを変えていきました。
結果、だいぶ楽に生きられるようになりました(*^^*)
今でも、魔法の言葉は使っています(笑)
それでは、最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)♡
なぜ今「働き方改革」なのか?
こんばんは。
不登校経験者で元教員。
生まれながらの不器用人間、さちこです。
(*^^*)
ちょっと前に、アメブロに描いた絵。
某風邪薬のCMですが、もう考えれば考えるほど違和感だらけで(笑)
ただこれが受け入れられる社会なんでしょうね。
受け入れられる、共感を呼ぶっていうことは、そういう人が多いって事で。
でもですよ(笑)
普通、風邪引いたら休みたいですよね。
仕事を休みたいって言うより、体を休めたいと思うもんでしょ。
それが休めないってどういうことだ。
で、「働き方改革」
もうすっかり市民権を得た「働き方改革」という言葉。
今まで深く考えてこなかったけど、よくよく考えてみると、なんか、ちょっと、変(笑)
どこに引っかかっているかというと
っていう所。(^^;
今働いてない人にも、働く機会を…とか
高齢者の再雇用を促進…とか
この点について言えば
働きたい人はどんな状況であれ働くでしょう。って思う。
あと、労働時間がとか有給取得率が…って言う点については、結局個人の問題な気がする。
有給という制度はあるけど、互いに牽制して取らない…。
上司の目を気にして休めない。
自分が抜けると迷惑がかかるから、体調悪くても出勤せざるを得ない…
そして冒頭のCMにつながる(笑)^ ^
結局はこうなのかなって思う(笑)
国が、社会が何かしてくれるって思うんじゃなくて、
自分はどう働きたいのか
どう社会と関わっていきたいのか
考え、動く!
誰かが動くのを待っているのは時間の無駄でしかない。
自分の人生に責任を持てるのは自分しかいないんだから。
だから
「働き方改革って言うけど、ちっとも変わんないじゃん。」
って思ってる人は、まず自分の働き方を変えてみたらいいと思う。
1人ひとりが、少しずつ。
自分の生き方を見つめ直すことから(*^^*)
《読書感想文》「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」
こんばんは(*^^*)
生まれながらの不器用人間、さちこです。
今日は読書感想文です。
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』
堀江貴文 著
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
私、この本のミソは帯の堀江さんがネクタイ締めてる所だと思います。
初っ端から何を言っているんだと思われるかもしれませんが、全部読み終わって、表紙を見ると、ハッとさせられるんです!
ネクタイに!!
世間を騒がせたライブドア時代には締めなかったネクタイを締めてまで、伝えたいこと。
結果が全て
自分を分かってもらう努力をしなかった
と語る著者が本書で初めて語る真実に、私の中の「堀江貴文像」がみるみるうちに崩れていきました。
余談ですが、私、復活劇が好きです(笑)
モンテクリスト伯みたいな、どん底からの復讐劇からの復活劇も好きです(笑)
ライブドア事件も、もちろんリアルタイムで知っています。
逮捕、実刑判決からどん底に落ちた人が、今またすごい勢いで社会に風を吹かせているという事実はものすごい関心事です。
と同時に、
堀江貴文という人物に対しては漠然と
すごい人だなぁ
という雲の上の人物のようなイメージしかありませんでした。
しかし、この本に書かれている「実際の堀江貴文」は、私のイメージと少し違ったんです。
彼を突き動かす唯一つの動機は
「働きたい」
という純粋な気持ちでした。
原点は中学生時代。
独学のプログラミングが、他者に大きく評価されたこと。
そうなんです。
お金とか、地位とかではなくて、
ホリエモンの原点は
人の役に立った経験なんです。
なんだか、鳩が豆鉄砲喰らった気分です。笑
社会で生きていく上で忘れてはいけないこと
それは
働くこととは、人の役に立つこと
ということなんですね。(*^^*)
だから逆に「働きたくない」って人は
働いて役に立った経験がないからなのかなぁと、思ったりもします。
中学生時代でプログラミング…
これだけでも、その時代のことを思えば十分すごいことです。
周りが見ればものすごい努力の人だけど、堀江さんにはその自覚はありません。
それは、そうさせる動機が全て彼自身の中から湧き上がってくるものだからに他なりません。
そして「できる。」と信じているから。
「できない。」理由を並べるのではなく、「できる。」ための方法を考えることに時間を使う。^ ^
頭では分かっていても、実際には結構難しいです。
それは私の頭の中が常にリスクを考える枠組みになっちゃってるからで…。
実際に起こってもないことをあれこれ考えちゃうんですよね。
ただ、今ならそれも時間のムダだとはっきり思える。
そもそも、その仮想のリスク自体がある意味親のしつけや、教育によって刷り込まれたモノだとわかったからです(笑)
いきなり出てきました。
うちのカエルです。(笑)
結論!
好きなことをやろう!!
堀江さんもいろいろなところで言われています。
会社勤めだって、経営者だって好きなことをやることはできるはず。
ほかの誰でもない「自分」の時間をしっかり生きて、自分の心が躍ることをしていきたいです♡
このブログもそうです。
記事間に統一感がなくて、まったく焦点化できてない(笑)けど、これが私(^^;
絵を描くのも
漫画を描くのも
文を書くのも
本を読むのも
旅行行くのも
物を作るのも…全部好き(笑)
これでいいんだ。
こんな私とともに、
私は生きていくんだから(*^^*)♡
もっと早く手に取りたかった本でした!
(多動力は読んだ。)
my堀江さんブーム継続中なので他の本も読んでみます(^^)